2014年6月30日月曜日

ダイエット薬について その1 シブトラミン

女性に人気のダイエット薬ダイエットサプリメント

世界中で様々なものが売られてますが、個人輸入なら簡単に買えます。

処方箋薬日本未承認薬でも薬事法に反してなければ大丈夫


その中でも今一番の注目の薬が、食欲抑制剤

その成分で有名なのが「シブトラミン」というのがあります。
詳しくはwiki参照ください。


その成分が入った薬「メリディア」「リダクティル」という商品が2007年に日本でも認可されて発売されてました。

しかし副作用による有害事象が多く発生し、先進国は相次いで製造販売を中止し、日本も2009年に認可が取り消され発売終了。

中国も製造販売を中止と発表していますが、闇で作られ漢方薬に紛れ込ませてダイエット漢方として今だに売られています。
その健康被害は多く、厚生労働省のサイトでも注意喚起しています。


現在はインドタイシブトラミン成分ジェネリック薬が入手可能ですが、年々製造する会社も減り、入手困難になり偽物も多く出回っています。


偽物が多くなることで、インターネットでも本物偽物の見分け方や、2chやダイエット関係の掲示板で多くの根拠も証拠もない噂だけの論議がされています。

その薬の名前は「リデュース」と言います。

この薬に関しては、ネット情報がたくさんありすぎて、何が本当か一般の人では分からないと思います。


私は個人輸入代行業者として、このリデュースに関しての本当の情報を知っています。


 
次回その真実と実態を明らかにしていこうと思います。


個人輸入の正しい知識 レベル2 サプリメント

今回はサプリメントの個人輸入について少し細かく説明。


これは説明するまでもないけど、サプリメントは栄養補助の食べ物。

ビタミンミネラルなど。

日本でも山ように売ってるし、ネットで手軽に比較的安く買えます。

種類によっては海外より日本のほうが安いかも。

 サプリメントは基本薬ではない(一部薬の成分のものあり)なので個人輸入でも比較的簡単に制限も緩く入手可能です。


基本飲み薬だと2ヶ月分が目安になります。

しかし薬と違って一日の摂取量が厳格に明記されてないのもあって、一度に何本まで個人輸入OKかははっきりしてません。税関の裁量によるかも。

実際は大量に購入しても税関スルーの事も多いです。
なんせ毎日大量の荷物が運ばれてくるので、いちいち一個一個検査しきれません。

が、やはり数が多すぎるとX線で見つかって転売目的と思われ、課税される可能性も高まります。課税額はモノによって変わりますが、それも税関ページで調べられます。

もし課税されたら輸入者が支払わないといけないので、注意しましょう。
輸入代行業者に文句言っても、規約に免責で記載されてるのが普通なので返金してもらえません。
心配ならきっちり個人輸入制限を守りましょう。


送料が心配でまとめ買いする人もいまずが、個人輸入では送料込みの価格のところが多く、1個でも10個でも送料がかからないので、必要な分だけ買って気に入ればリピートすればいいでしょう。

もちろんまとめ買いで安くなることもあるので、いろいろ価格比較して選べばいいでしょう。ネットだと最安値を調べるのも簡単。

個人的にサプリメントはアメリカが本場だからアメリカから買うのがお得かな。
成分にもよるので、一概には言えないけど、普通のビタミンミネラル系や、ビルダー御用達のプロテインなんかはアメリカが安い。


東南アジアハーブフルーツが豊富にとれるので、それらのサプリや化粧品がおススメ。


欲しいもの合わせて、購入サイトを選んでいくのがベストなんで、私もいろんなお店をお気に入り登録してます。
アマゾン、ヤフーショップ、楽天は一覧で価格比較もできるし愛用してます。




個人輸入の正しい知識 レベル1 個人輸入とは

個人輸入って何?という人はまずググってください。w


まぁ簡単に言うと、「個人が使用の目的で海外から品物を購入すること。」


もちろん何でもかんでも海外から買えるわけではないです。



薬で言うと、麻薬や向精神薬はダメ。

合法ハーブもダメ。

厚生労働省の輸入禁止薬リストに入ってるのは全部ダメ。

http://www.mhlw.go.jp/topics/0104/tp0401-1.html

あとは個人使用の許容範囲を超える量の個人輸入もダメ。

もちろん転売は御法度です。薬事法違反で捕まります。w


薬以外で禁止のものは下記税関サイトを参照。

http://www.customs.go.jp/mizugiwa/kinshi.htm



ダメなものが結構あるので、知らずに輸入して税関で没収ならまだしも、向精神薬と知らずに輸入しようとして最悪「お縄ちょうだい(古)」もあります。

向精神薬についてはググれば詳細はあります。
代表的なのは抗不安薬・睡眠薬・麻酔薬・抗てんかん薬など
睡眠薬については種類によっては大丈夫なので、その線引きがよく分からない。。。

知らなかったでは済まないので、事前の輸入可能か必ず調べましょう。



ちなみに日本未承認の薬でも禁止薬でない限り個人輸入できます。

例えば抗生剤・低容量ピル・ED薬・発毛薬など、日本では医者の処方薬ですが 個人輸入なら処方箋なしに購入ができちゃいます。

しかも病院で処方がないので診察料も必要ないし、行く手間も待たされる時間もない。

薬価日本の半額以下は当たり前。
インドのジェネリック薬なんて安すぎて大丈夫かいなと心配するくらい。


それほど海外の薬は安いんです。
いかに日本の薬が世界でもトップクラスに高いのか、ちょっと調べると誰でも分かります。


 病院、製薬会社、厚生労働省が結託して価格をコントロールしてるので、一般消費者の皆さんはボッタくられてます。苦笑

病院通いのご年配の人は大体大量の薬を処方されてますが、絶好のカモです。w



こういう情報を知ってるか知らないとでは大きな差がでます。


・ハゲ治療などは何年も継続して薬を飲み続けなければいけない。
・EDや年齢による衰えもED治療薬が必要で、日本だとバカ高い。
・ダイエット薬やアンチエイジング薬も一度使い始めると一生使う。
・栄養補給のサプリメントも毎日飲むので毎月購入しないといけない。


これが何年も続くとその差額は莫大な金額になるでしょう。


なので昨今は個人輸入の需要が増えてきて、それに伴い輸入代行業者も増え続けています。
もちろん真面目に誠実にやってる業者もあれば、ダマしてお金をせしめようとする悪徳業者もいます。


どこを選べば安心なのか?

どういう物を買えば得なのか?

相場は?

いろんな疑問があると思うので、このブログで安心に買える方法をお伝えできればと思います。

とある個人輸入代行業者のご挨拶

「ダイエットの個人輸入代行業者による真実の声」にお越しいただきありがとうございます。

ここでは個人輸入代行業者の裏事情や、仕事の愚痴など絶対表では言えないことを綴ってまいります。

もちろん私個人の情報はもちろん個人輸入代行サイトの情報は一切公開しません。
同業者からの嫌がらせや叩きも恐いですし(((;゚д゚)))ガクブル

ネットの情報をすぐ鵜呑みにする一般消費者の皆様への警鐘警告もしていきます。



私はに誓って真実しか書きません。
さらにここで宣伝営業して商売するつもりもありません。


とにかくこの業界のことを知ってもらいたいし、安心して個人輸入をしてもらいたいので、少しでもそのお手伝いができればと思っています。



ですので、このブログに関する質問にはお答えできません。

クレームも承りません。


一方的に情報提供するだけですので、信じるか信じないかはあなた次第です。



次回は、「個人輸入の正しい知識 レベル1」をお届けします。