2014年8月25日月曜日

従量制価格はデブには災難

従量制価格・・・体重に応じた価格設定のこと。

体重に応じた従量制の運賃を導入する航空会社が登場したニュースを以前聞いて非常に素晴らしいと感心した。

どんどんこういう制度を増やしてほしい。

1、飲食店。
食べ放題のビュッフェやバイキングなどの店はデブの大喰らいの団体が来たら冷や汗ものだろう。
確実に元以上に食べるのは確実なので、店にとったら来てほしくない客のはず。

従量制価格を設定すればその問題も解決。痩せの大食いもいるので、その人だけは得するだろうが、絶対数は少ないから問題ないだろう。


2、アパレルショップ。
SサイズもLLサイズも同じ価格なのは納得いかない。
使う生地の量も明らかに違う。

これも従量制価格を設定すれば、逆にSサイズは安くなる可能性も高い。

タイではこのサイズ別価格に設定している店を多く見かける。
日本はまだ導入しているのを見たことがないので是非取り入れて欲しい。


3、乗り物の運賃。
これは重さ以外に面積での価格も計算に入れてほしい。
同じ料金でデブにめいいっぱい席を取られるのは納得いかない。
というよりデブの横に座りたくない。

従量制価格を取り入れることで、2人分の価格になることもあるだろうし、そうすることでデブも少しは痩せようと考えるはず。
相撲取りは2人分で運賃払ってると聞いたことがある。



 逆にデブが得する安くなるケースもあるのか考えてみたけど、全く思いつかない。w

【デブは百害あって一利なし】←ヒドい。w


あ、食費に関しては普通より多く出費してくれてるので、経済効果としては役にたってる?

でも無駄に食べてるだけで、飢えで苦しんでる人を考えるとやはりデブは必要ない。

大食いチャレンジも食料の無駄。


従量制価格が一般的になること切に願います。

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